資格のいらない“イタ気持ちいいセンター”は違法なのか?

Posted on 2015年7月21日 By

施術室

さて、とっても気持ちいい医療、“イタ気持ちいいセンター”はグレーゾーンです。

「指圧」は「按摩マッサージ指圧師」資格若しくは「医師」資格がなければ違法です。
では、「指」でなくて「棒」なら?「圧」でなく、「押す」は? 身近な「ツボ押し」という業態はどうなるのでしょう?

結論を言うと、「棒」、「押す」は違法ではありません。カルテを残すことも法律に抵触しません。
つまり、棒で圧力を加えたり、指で押しても、カルテに病状を記入し保存しても法律はそれを規制していません。

ただし、営利関係上、有資格者が、その行為を「医療行為」と考え「司法」に判断を委ねることは考えられます。
裁判所からの任意の出頭を求められることもあるでしょう。出頭の拒否は「判断を甘受する」意志とみなされますので、無視を貫くと不利益が生じます。

また、一部の有資格者は、司法判断を仰がず、いわゆる有力人物に「陳情」する場合もあります。役人が「通牒」します。
この場合、少々厄介です。
日本社会は既得権益を守る社会ですから、「新参者」は排除される傾向が強いです。
ですから、この場合はより有力者を立てて対抗するしかありません。

なので、この道で稼ぐのだ。と言う方は、「コバンザメ商法」が有効でお得です。
つまり、すでに戦った痕跡があって、現に営業が成り立っている分野を真似るのです。新しく争われることは稀です。
つまり、既に存在するのですから、“イタ気持ちいいセンター”は既得権益に格上げになっていると言うことです。

これは、私などにとっては非常に歓迎できる状態です。現在では、遠くまで出かけなくても、テナントを受け入れられる規模のスーパーなどで、
リーズナブルにこのサ―ビスを受けることができるようになりましたから。

ただし、受ける側に必要なことがあります。
それは、理髪、美容、医師、鍼灸その他あらゆる資格の一切を保有していない者に身体を委ねた結果に対する責任です。
私の嫌いな言葉である「自己責任」これが必要なようですから、施術前には、必ずこれを準備、用意して行ってください。

施術室

近所に私が贔屓(ひいき)にしている“イタ気持ちいいセンター”があります。もちろんこのセンターに国家資格は必要ありません。
しかし、気持ちいいです。効果的に押してくれるので、この施術者は、厳しい訓練を受けていいることは確かです。
チェーン店かフランチャイズ展開しているので、地方でも見かけます。体系的に纏めたスタディーガイドがあるのでしょう。
門外不出の秘伝を免許皆伝された者がこの冠で行えるよう守られていいるので一定の信頼はできます。

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