ホテルのルームサービス・マッサージに資格は要るのか?

Posted on 2015年8月4日 By

マッサージ

この初夏、長男がリゾート・ウエディングと言うこっぱずかしいことをやらかしました。
リゾートですから、リゾートホテルで宿泊です。私たち家族4人は同じ部屋でした。
で、暇つぶしにホテルのサービスのパンフレットを見ていたら、「マッサージ」があったので、小学生の息子を除いて3人まとめてお願いしました。

大浴場の隣にリラクゼーション・ルームがあってそこですることになっているのですが、
ルームサービスで部屋にも出張してくれるということで、部屋に来てもらいました。
ベッドのクッションが気になりました。柔らかくないかな。枕も。
ドーナツ型でないので、呼吸はどうするのかなと心配でしたが、とにかく楽ちんになることだけを徹底的に追及したので、
歩くのも面倒と思った方が得かな。なんて。

マッサージ

約束時間の5分前に3人のおばさんがやってきました。妻、娘、私3人ベットに寝転がって施術開始です。
案の定、ベッドのクッションが効き過ぎ。呼吸の確保のため顔は横向きです。悲しくなるほど失望しました。
終わった後の欲求不満には困っちゃいました。期待が大きすぎたのですね。
苦しいところなんか元々ないのに、楽ちんになりたいという阿保らしい心がけが誤りでした。

ルームサービスのマッサージ、発案したのは私だけれど、女2人も喜んでいました。
私は自分が言った手前、残念な結果に対する態度は露わにしませんでしたが、女2人は気分を害していました。凹んだ気持ちだけにしておけばいいのに、仲良く二人で不満を並べていました。

私が、このホテルのルームサービスをパンフレットで見つけたのは、明確に「マッサージ」と書いてありましたので、
あのおばさんたちは本来、有資格者でないといけないわけです。しかし、風体のどこも「医療」っぽくありませんでした。

私は20代の頃、バレーボールで左親指付け根の関節部分を脱臼、骨折したことがあります。
ギプスが外れ、怪我は完治しましたが、痛みが残り困っていました。先輩の勧めで鍼灸院を訪ねました。
医師の「同意書」を持って行ったので、保険適用です。鍼の針を痛む付近に数本差し込んで、肘にも刺されました。
鍼灸師は針を揉むような動作のあと、その針に電線を付け初めたので驚きました。
人体の燥状皮膚は200キロオーム程度の電気抵抗がありますが、人体内部は良導体です。
非常に怖かったですが、2回受診して、痛みはなくなりました。

このルームサービスのマッサージのおばさんたちも、あの鍼灸師も「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 」で括られています。
鍼灸師の方は医療っぽかったです。

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